レゴで球体作る。

　ミトゥィーさんからの発信。

　ある意味、自分でよくみているような光景のはずなんだけど、見てて楽しく美しい。ポチポチというレゴを組み立てる音が気持ちよく続くことと、試行錯誤という工程が省かれているからかな～。
　球体作りの迷いなき滑らかもさることながら、その前後のストップモーションアニメーションが滑らかで、ミニフィグがイキイキ動いていることがスゴイんですけど。

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今日の棚紹介。2007.10.13

　ロクに喋れもしないのに、「オッパッピー！」だけは完璧に言えるうちの1歳児が不憫でならない。

　んじゃ、いつもの気になったBrickshelfギャラリー。

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今日の棚紹介。2007.10.10

　昨日でプロ野球セ・リーグの日程終了。
　今年は横浜スタジアムに観戦に行ったのは2回のみ。
　久々にシーズン通して楽しめた年だった横浜ベイスターズ。
　来シーズンはもうちょっと行きたいなぁ。
　そんでもって、今シーズンよりも、もうちょっと楽しみたい。

　んじゃ、いつもの気になったBrickshelfギャラリー。

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今日の棚紹介。2007.10.8

　このクールに始まった特撮っぽい4作品をチェック。

▼キューティーハニー THE LIVE
　たいていの人は知ってるだろう「キューティーハニー」。キャラクターデザインは出渕裕さん。脚本は井上敏樹さん。作品として安定。なんだかんだ言って井上さんの脚本は「ジェットマン」以来好きなので、楽しく見れそう。もちろんお色気シーンもあり。
▼風魔の小次郎
　とりあえず、イケメンパラダイス。UHF系のドラマで、俳優の演技含めて全体的にショボい感じだが、ありがちなチョット名の売れた芸人とか、ちゃんとした俳優さんが全く出演していなくて、逆にコレでいいのかも。
▼MAGISTER NEGI MAGI 魔法先生ネギま！
　こっちはアイドルパラダイス？　一応、マンガ原作の「ネギま！」に近いメイクやコスプレなどガンバッテはいる。でも、耐えられなくなって、途中から倍速。どうでもいいパンチラとかの見所はあり。
▼ULTRASEVEN X
　一番困った。一番お金がかかってそうだけど、これでいいのか！？オトナ向け「ウルトラセブン」。主人公の葛藤とか、これから描く気があるんだろうか……。宇宙人のデザインも「？」な感じ。アイスラッガーは斬れないしなぁ。次回も見る……のかなぁ、たぶん。

　んじゃ、いつもの気になったBrickshelfギャラリー。最新まで。

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今日の棚紹介。2007.10.6

　鉄道マニアではないけれど、タモリ倶楽部の鉄道の回は楽しい。まぁ、鉄道の回に限らず、いつも楽しく見ているわけですが。

　電車話というと、「HOW MANY S凸UDS TO LEGOLAND ?」（たまには正式名称で書いてみた）で、レゴトレインの今後について超訳記事『さよなら9V。』を読むべし。

　んじゃ、いつもの気になったBrickshelfギャラリー。残り100フォルダくらい。

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今日の棚紹介。2007.10.3

　番組改変期で、そろそろ、新アニメとか新ドラマとかのチェックで忙しいダメ人間です。

　んじゃ、いつもの気になったBrickshelfギャラリー。残り150フォルダくらい。

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今日の棚紹介。2007.10.2

　2008年発売予定のセットの情報がチラホラとリークされているようです。Bricksetでもいくつか見ることができます。あと、はくしゃくのとことかでチェック。

　んじゃ、いつもの気になったBrickshelfギャラリー。残り300フォルダくらい。

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フィギュア王116。

　レゴビルダー直江さんのブログでも紹介されていましたが、「フィギュア王No.116」(AA)にて、レゴ・ブリックキングダム・レボリューションでエクソフォースの#8106エアロブースターの紹介があります。

　注目はブリックキングダム内の新コーナー「Creators Customizing」。レゴ好きのクリエイターさんに登場してもらって、レゴについて語ってもらうというモノ。いろいろなクリエイターさんと繋がりができる上に、良い販促かも！

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「LEGO Technic 虎の巻」。

　「レゴのしくみで遊ぶ本」「LEGO MINDSTORMS NXT オレンジブック」の著者・五十川芳仁さんがネット上で頒布するLEGO Technic の本「LEGO Technic 虎の巻」。本日より公開です。
　この「LEGO Technic 虎の巻」は、以前発売された「レゴのしくみで遊ぶ本」の最新版というイメージです。

　LEGO Technic のパーツを使った基本的な組み立て方法から応用テクニックまで紹介されており、マインドストームでのオリジナル作品などを制作する際に、きっと役に立つことと思います。PDFファイルで配布されており、価格は1000円です。

　本の解説、入手は以下のページで。

http://www.isogawastudio.co.jp/legostudio/toranomaki/jp/ (日本語)
http://www.isogawastudio.co.jp/legostudio/toranomaki/en/ (英語)

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